銀行預金
銀行の普通預金の金利は何%でしょうか。0.001%でしょうか。
銀行に1千万円を預金します。利息は100円ですが、所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%と合計20.315%の税金が控除され、実際の入金額は79円になります。
銀行に1千万円を預金して、1年間の利息受取額は79円です。
仮に銀行の普通預金の金利が0.1%だとします。
銀行に1千万円を預金して、1年間の利息受取額は7,968円です。
銀行に1百万円を預金して、1年間の利息受取額は796円です。
ざっくりと総括すれば、目糞鼻糞レベルの話なので、無視しましょう、とはいえ、金利0.1%にするのは容易なので、普通預金の金利は0.1%以上にしたうえで、さらなる高みを目指して時間を費やすことは避けましょう、という件になります。
銀行と証券会社の口座を連携させて優遇金利を獲得
証券会社を通じて余剰資金(余裕資金)を運用することはとても大切で、優先度がとても高い事項です。
証券会社の口座を既に開設していることを前提にすれば、証券会社と銀行の口座を連携させて、銀行預金に優遇金利を適用してもらうのがシンプルで効率的な方法です。
証券会社を通じて余剰資金(余裕資金)を運用することはとても大切で、優先度がとても高い事項ではありますが、証券会社でいっさい取引をしなかったとしても、銀行と証券会社の口座を連携させるだけで、銀行預金には優遇金利が適用されます。ただ両者の口座を連携させるだけで、銀行預金には優遇金利が適用されるのです。
だから、当然ではありますが、意図的にキャッシュポジションを高くすべきときだということでしたら、優遇金利の適用のため、無理に何らかの金融商品を購入することは全く不要です。むしろ既にポートフォリオに組み込まれている金融商品を売却し、キャッシュを増やして、そのキャッシュが銀行口座に連携され移され、新たに銀行口座で適用された優遇金利を享受してください
GMOあおぞら銀行の普通預金金利を年0.11%に
GMOあおぞら銀行とGMOクリック証券の口座を連携させると、GMOあおぞら銀行の連携口座の預金に優遇金利が適用されます。
GMOあおぞら銀行の証券コネクト口座開設、GMOクリック証券の口座開設が必要です。
同時に申込することができます。
GMOあおぞら銀行の証券コネクト口座の預金金利が年0.11%になります。
楽天銀行の普通預金金利を年0.1%に
楽天銀行と楽天証券の口座を連携させると、楽天銀行の普通預金に優遇金利が適用されます。
楽天銀行口座開設、楽天証券口座開設
楽天銀行の口座開設、楽天証券の口座開設が必要です。
楽天証券と楽天銀行の口座連携(マネーブリッジ)
楽天銀行の普通預金金利を年0.1%にするには、楽天証券と楽天銀行の口座を連携させる手続きが必要です。
楽天証券で、楽天銀行と口座を連携させるマネーブリッジというサービスの設定をします。
マネーブリッジの設定完了後、楽天銀行の普通預金金利が年0.1%になります。
楽天証券の口座と連携された特別な口座はありません。楽天証券の口座と楽天銀行の普通預金口座が連携されます。証券会社連携用の特別な口座ではない普通預金口座に優遇金利が適用されます。
住信SBIネット銀行の普通預金金利を年0.01%に
住信SBIネット銀行とSBI証券の口座を連携させると、住信SBIネット銀行の連携口座の預金に優遇金利が適用されます。
住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金口座開設、SBI証券の口座開設が必要です。
同時に申込することができます。
住信SBIネトッ銀行のSBIハイブリッド預金口座の預金金利が年0.01%になります。
残念ながら、0.1%ではありません。0.01%です。しかし、それでも充分だといえるかもしれません。預金金利は重要性が乏しく、他に検討に時間を費やすべき事項は多数あります。
イオン銀行や東京スター銀行で優遇金利を獲得
イオン銀行はイオンカードセレクトを所持するならば、東京スター銀行は給与振込口座に指定するならば、検討の余地があります。
イオン銀行は最大で普通預金金利が0.12%に
イオン銀行は最大で普通預金金利が0.12%です。イオン銀行Myステージがプラチナステージとなれば、最大の優遇金利である0.12%が適用されます。
判断材料として重要なのは、イオンカード利用代金引落額とWAON利用額です。イオンカード、WAONに心当たりのある方だけ、イオン銀行Myステージで追求してください。aeon?ion?という方、イオン?ダイエー?マックスバリュ?という方は、極論ですが、無理に検討しないで大丈夫です。しかしながら、どれだけ時間を費やしても、現時点で最大のパフォーマンスを実現させたい方は、引き続き検討してください。
東京スター銀行は給与振込口座指定で普通預金金利が0.1%に
東京スター銀行は年利1.0%です。給与振込口座変更を依頼するだけとなりますが、無理に検討しないで大丈夫です。他に代替されてしかるべき選択肢があります。年利1.0%ならば容易です。
証券会社を通じて余剰資金(余裕資金)を運用することはとても大切で、優先度がとても高い事項です。
証券会社の口座を既に開設していることを前提にすれば、証券会社と銀行の口座を連携させて、銀行預金に優遇金利を適用してもらうのがシンプルで効率的な方法です。
証券会社を通じて余剰資金(余裕資金)を運用することはとても大切で、優先度がとても高い事項ではあるものの、仮に証券会社でいっさい取引をしないという判断をされているならば、東京スター銀行も選択肢に入ります。